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2005年12月10日 (土)

Is Postfix dead???

タイトルが英語なのには、あんまり意味がありませんです。単に「Postfixが死んだかも?」ってあわててただけなんだけど、今回はその顛末を。

 12月5日だったかな? portupgadeをしてみたらPostfixのバージョンがあがっていたので、「しめしめ」ってわけでコンパイルが終了するのを待ってたんだけど、次の日に来ているべきメールが入っていなかった。
 おかしい、何かおかしい。というわけでdmesgの出力を呼んでみると、その中にこんな内容を見つけた。

Insecure dependency in `` while running with -T switch at /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.7/Net/Server/Daemonize.pm line 67.
 む、何かのPerlモジュールが起動時にエラーを吐いて止まっているらしい。ここで最初にAMaViSd-newに目をつけておかなかったばっかりに、ドツボにハマってしまった。いや~、その前の行に「Starting amavisd.」なんて書かれてたせいで、てっきりちゃんと起動してるとばかり思ってた(なんて言い訳)。psでみれば一発なのにね。  で、ああでもないこーでもないなんて3日ほどこねくり回してたんだけど、ある日ふとamavisが起動していないことに気がついた、というわけ。どうやら世界には、僕とおんなじところで躓いていた人もいるようだけど、よく考えてみたらamavisdって大量のPerlモジュールを一緒にインストールしちゃうんで、疑うならまずそこだ、ってところまで思考が回らなかった、っていう落ち。  さっきのリンク先の情報によると、Net::Daemonize 0.88から0.89特有のバグだそうで、0.90では修正済みだとか。うちも0.90にアップグレードしたおかげでamavisdがちゃんと動作するようになった。  で、たまっていたメールを大量に吐き出したあとは、いままでと変わらずメールを配信してくれているメールサーバ君なのでした。

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