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2006年3月15日 (水)

引っ越し その2のその後#1

 SMTP部分が一応うまく動作しているので、次に受信部分の構築にかかることにした。いままではCourier-IMAPを利用していたんだけど、daemontoolsで管理するにはどうやら起動スクリプトの全面書き直しが必要なようだ(Running Courier-IMAP under daemontools参照)。
 「こいつはちと面倒そうだ。」ということで、もっとイージーに動作する(と思われる)Dovecotを試してみることにした。インストールについてはPortsを利用するので特に難しいところはなく終了。起動スクリプトについてはthe djb way : an eye for an imapのDovecotの記述例が多いに参考になった(と言うかそのまんま^^;)。-Fでフォアグラウンド起動するところがミソらしい。

#!/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin
export PATH
RUNAS=dovecot
IPADDR=0
PORT=""
CONF=/usr/local/etc/dovecot.conf
exec 2>&1
exec envuidgid ${RUNAS} dovecot -F -c ${CONF}

 設定ファイルdovecot.confについてはこんな感じかな? 以下デフォルトから変わっているところのみを列挙。

protocols = imaps pop3s
ssl_cert_file = /var/qmail/control/certs/cert.pem
ssl_key_file = /var/qmail/control/certs/private.key
ssl_verify_client_cert = yes
log_path = /dev/stderr
log_timestamp =
login_process_size = 64
verbose_proctitle = yes
first_valid_gid = 0
mail_extra_groups = mail
default_mail_env = maildir:/usr/home/%u/Maildir
auth default { mechanisms = plain digest-md5 cram-md5 apop }

  この状態でdaemontoolsで起動。・・・SSLの証明書がないとおこられる。サーバ証明書を作るのを忘れていたので、こいつをOpenSSLで急遽作成して再挑戦。どうやらうまくいったらしい。
 ということで、今日はこの辺で寝る。まだまだ先は長いなぁ。

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