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2006年3月30日 (木)

英語教材

 きょう僕の職場に英語教材の訪問販売員がきた。何でも『今までの教材とは一線を画す、画期的な教材』なんだそうで、開発にはあのベルリッツのスタッフがかかわっているそうな。CD30枚+テキストブックレット10冊のセットで、お値段約36万円なり。う~む、高いんだか安いんだか。ちなみにCDはハーフサイズとはいえすべてジュエルケース入りなので、結構かさばる。セット全体を見ただけではないんだけど、物理的なボリュームは相当なもののようで、狭い僕のアパートに置いとける場所なんてないよなぁ。
 そういえば昔、僕の親がNHKのラジオ英語教室のカセットテープ集(20巻+テキストブックレット1冊のセット)を、「高校受験のため」といって買ってくれたことがあるんだけど、最初の2、3本ほど聞いて使わなくなってしまったことから考えると、ま、僕にとってはお金の無駄遣いになってしまうことは目に見えてるかな。
 で、この手の教材ってどんなものかって思っていろいろ調べてみたんだけど、こんな値段の教材なんて発見できなかったぞぅ~。...僕の探し方がまずかっただけなのかもしれないけど。
 ま、このベルリッツさん、WordMasterっていう無料のメーリングサービスをやってるので、読解力を身につけたいって人はこういうのでもいいかも? けど普段から英文のWebサイトを見慣れてる人にとっては、あんまり恩恵はないかもね。
 ちなみにこの販売員、うちの上司との会話を聞いてみた感じでは、どうも職場のOBみたい。なんだかありがちだよね、こういうの。ちなみに僕は公務員なんだけど、「天下りかぁ?」って勘繰ってしまう。

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2006年3月25日 (土)

SUUNTO D6キター(゜∀゜)

 今日のタイトルは、ちょいと2ちゃんねるを意識してみました(笑)。それはさておき。
 僕はダイビングをちょこっとやるんだけど、このほど念願だったダイビングコンピュータを買った。
 ダイビングをやらない人にはさっぱりなんだけど、ダイビングコンピューターっていうのは、潜水深度や潜水時間なんかから、ダイバーが安全に潜っていられる時間や必要な休息時間なんかを自動的に計算したりするもので、プロ、アマチュアを問わず本格的にダイビングを楽しむダイバーは使っているといっても過言ではないもの。ちなみにWikipediaとか見てないので、この説明はちょっと適当かもしれないけど、とにかくとても便利なものであることはわかってくれたかな?
 今回はコーラルダイブさんでSUUNNTO D6をオーダーして、ようやく手元にやってきた、というもの。リンクから写真を見てもらえれば、どんなものかは大体わかってもらえるとは思うけど、デザインと機能性のバランスを高レベルで実現してるところって、今のところSUUNTOしかないと思う。
 本格的な運用はまだ先だけど、ダイビングにもいい季節になったらバリバリ働いてくれることでしょう。

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2006年3月24日 (金)

珍品発見

 今日用事があってちょっと遠くのスーパーに買い物にいったときの話。
 そのスーパーにはフルーツジュースバーがあるんだけど、そこで椰子の実を普通に売っているのを発見してしまった。お値段398円なり。あとで自慢してやろうと思って証拠写真を撮ってやろうかと思ったんだけど、スーパーの中でおおっぴらにケータイで写真をとるのもねぇ、ということで写真を撮るのはやめた。
 そこのお店のポップには、「ココナッツクリームを作る」とか書いてあったように思ったけど、果たしてそんなに需要があるとは思えないこれ、誰が買うんだろう?
 僕? 買いません(笑)。

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2006年3月20日 (月)

トラブルって大変です

 夕べメールを読もうとメインで使っているWindows機を立ち上げようとすると、なんだか様子がおかしい。
 うちのWindows機は、異常を見つけると「System fails.」なんて音声で教えてくれる機能付きのASUS A8V-Deluxなんだけど、そいつを注意深く聞いてみると、どうやらグラフィックス周りの異常のよう。よもやこんなところで役に立つとは...。
 そんな感心をしてる場合じゃない。うちにはAGPカードの予備なんてないので、買いに行かなきゃいけないんだけど、今後の事を考えてマザーボードごと新調することにした。財布の中身との兼ね合いで、GIGABYTE GA-K8NPro SLI(nForce4 SLI)と同じくGIGABYTE GV-NX66T-128VP(GeForce6600GT)をチョイス。計4万円なり。なんだかゲーマー仕様だなぁ。
 システムスイッチピンの配置の違いに苦労しながらも、約1時間で組み込み終了。電源を入れてみるけど、やっぱりポンつけではちゃんと動かない。仕方ないので、Windowsを再インストールする羽目に....。
 時期が時期だけに、金銭的にも時間的にも痛い出費の一日なのでした。

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2006年3月16日 (木)

SSL証明書

 SSLの証明書は、自分的にまだ学習の余地がありそうだ。昨日の段階で作ったサーバ証明書なんだけど、利用するアプリケーション側が期待する形になっていなかったようだ。
 SSL証明書を生成するとき、公開鍵と秘密鍵を同時に生成するんだけど、今回は生成した秘密鍵をアプリケーションから読めないようになっていたようで、そのせいかデーモンをあげようにもそこが引っかかって起動していないことが判明。Dovecotのほうは秘密鍵のパーミッションを変えれば解決するんだけど、SSL化したtcpserverのほうでは、秘密鍵を読むオプションがないようなので、しかたないので秘密鍵も含めた証明書を生成することにした。
 ということで、こんな感じで実行。

# openssl req -newkey rsa:1024 -keyout private.key -nodes \
           -x509 -days 365 -out public.key
# echo "" > tmp
# cat private.key tmp public.key > cert.pem
# rm tmp

 早い話、生成した秘密鍵と公開鍵を、LFのみのファイルtmpを間に挟んでcatでつなげただけなんだけど、こんな処理でもちゃんと動いてくれるから不思議だ。
 もっとも、もっとOpenSSLについて調べておけば、こんな回りくどいことをせずともスマートに証明書の生成ができるんじゃないかな?

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2006年3月15日 (水)

引っ越し その2のその後#1

 SMTP部分が一応うまく動作しているので、次に受信部分の構築にかかることにした。いままではCourier-IMAPを利用していたんだけど、daemontoolsで管理するにはどうやら起動スクリプトの全面書き直しが必要なようだ(Running Courier-IMAP under daemontools参照)。
 「こいつはちと面倒そうだ。」ということで、もっとイージーに動作する(と思われる)Dovecotを試してみることにした。インストールについてはPortsを利用するので特に難しいところはなく終了。起動スクリプトについてはthe djb way : an eye for an imapのDovecotの記述例が多いに参考になった(と言うかそのまんま^^;)。-Fでフォアグラウンド起動するところがミソらしい。

#!/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin
export PATH
RUNAS=dovecot
IPADDR=0
PORT=""
CONF=/usr/local/etc/dovecot.conf
exec 2>&1
exec envuidgid ${RUNAS} dovecot -F -c ${CONF}

 設定ファイルdovecot.confについてはこんな感じかな? 以下デフォルトから変わっているところのみを列挙。

protocols = imaps pop3s
ssl_cert_file = /var/qmail/control/certs/cert.pem
ssl_key_file = /var/qmail/control/certs/private.key
ssl_verify_client_cert = yes
log_path = /dev/stderr
log_timestamp =
login_process_size = 64
verbose_proctitle = yes
first_valid_gid = 0
mail_extra_groups = mail
default_mail_env = maildir:/usr/home/%u/Maildir
auth default { mechanisms = plain digest-md5 cram-md5 apop }

  この状態でdaemontoolsで起動。・・・SSLの証明書がないとおこられる。サーバ証明書を作るのを忘れていたので、こいつをOpenSSLで急遽作成して再挑戦。どうやらうまくいったらしい。
 ということで、今日はこの辺で寝る。まだまだ先は長いなぁ。

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2006年3月 2日 (木)

引っ越し その2

 今度の引っ越しは、メールサーバの引っ越し。現在運用中のサーバが、動作音が少し気になりだしたので、Vineを1台用意したで組み上げた自作機にFreeBSDをインストールしなおして新たに再構築を始めた。
 ただ、単に以前の設定をそのまま移植しても面白味に欠けるし、将来的にLinux環境への移行も視野に入れた上で、「どうせなら」ということで次のような目標を立ててみることにした。

  1. MTAにqmailを使う(メールボックス形式はMaildir)。
  2. SMTP AUTHを実装する。
  3. daemontools配下で各デーモンを管理する。
  4. POP/IMAP over SSLとSMTP over SSLを実装する。
  5. ウィルススキャナとスパムフィルタを実装する。

 なんでdaemontoolsを使おうと思ったのには僕がLinux特有のランレベルの概念をよく理解してないから、という側面が強いだけの話なので、特に意味はないんだけど。

 というわけで作業開始。まずdaemontoolsとqmailをそれぞれインストールする。SMTP AUTHを実装するので、今回はqmail-vidaをチョイスした。インストールにPortsを使うと、手でビルドするときに内部処理が不透明になりがちなんだけど、今回はそのへんの事情はおいておく。Portsツリーを最新の状態にして、それぞれのディレクトリでmake installを実行するだけで、イージーにインストールできてしまう。sysutils/daemontoolsにはknobがなかったけど、daemontoolsを使うこともあってmail/qmail-vidaには次のknobを定義してインストールした。ちなみに「RCDLINK」が設定されていると、起動時に「起動スクリプトがない」とおこられてウザいので、RCDLINKはキャンセル。

  • QMAILQUEUE_PATCH
  • LOCALTIME_PATCH
  • TCPSERVER_MAN

 portupgradeで自動インストールできる設定にするには、pkgtools.confに次のように書くといいかも。

'mail/qmail-vida' => [
    'BATCH=yes',
    'WITH_QMAILQUEUE_PATCH=yes',
    'WITH_LOCALTIME_PATCH=yes',
    'WITH_TCPSERVER_MAN=yes',
    'WITHOUT_RCDLINK=yes',
]

 qmail-vidaをインストールすると、一緒にucspi-tcpもqmailのインストールプリフィックスである/var/qmail以下にインストールされるんだけど、SSLも使いたいので、新たにインストールしてやる。これもPortsでイージーに。設定したknobはこんなもの。ちなみにインストールプリフィックスは/usr/localなので、qmail-vidaのそれとバッティングすることはないので、安心。

  • MAN
  • SSL

 ひとまず役者は揃ったので、まず正常にMTAとして動作させるための設定を始めた。daemontoolsで使う起動スクリプトrunの記述例は、Tips Collection - daemontools を参考に書いていった。ひとまずqmail-smtpdの起動スクリプトをのせておく。

#!/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/var/qmail/bin
ALLOWPLAIN=" "
export PATH ALLOWPLAIN
RUNAS=qmaild
ACLS=/usr/local/etc/acl-cdb/qmail-default.cdb
IPADDR=0
PORT=smtp
FQDN=mail1.formula97.dip.jp
exec 2>&1
exec envuidgid ${RUNAS} tcpserver -vHRU -x ${ACLS} ${IPADDR} ${PORT} \
                qmail-smtpup ${FQDN} checkpassword qmail-smtpd

 とりあえずこの状態で、動作確認の意味で自分宛にメールを書いてみる。自分のメールアドレスやSubjectなんかを書いたテキストファイルを用意して、qmail-injectにリダイレクションで流し込むだけなので、特に難しいことはなく、きちんとメールが配送されていることが確認できた。
 一応うまく動いていることが確認できたので、今日はこの辺でやめる。

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