« SWATをSSL化するネタ | トップページ | Vista沈黙 »

2007年6月 6日 (水)

なんとかEtch化

 玄箱/Proをつつき始めて、ようやくDebian化にこぎつけた。実は、玄箱PROのDebian Etch化の手順を基にフルスクラッチビルドしたかったのだが、wgetのビルドがどうしてもできない。というわけなので、次のような作戦に打って出ることにした。というか、元ネタのシリアルコンソールなしにハックキットそのまんまなんだが(爆)。

  1. ターゲットにするHDDと作業用のHDDの2台とSerial ATA用のUSB接続ディスクケースを用意する。
  2. 付属CD-ROMのhddrootfs.tar.gzとファームウェア1.02のuImage.buffaloを使って、両方のディスクにHDDブート環境を作る。
  3. 作業用HDを玄箱に、ターゲットHDをディスクケースにそれぞれ入れ、ターゲットHDの第2領域をマウント、そこに書かれているファイルをすべて消去する。
  4. sushi-k日記2 >> KURO-BOX/PRO Debian化決定版?で公開されているDebian etchのルートイメージを、ターゲットHDの第2領域に展開する。
  5. ターゲットHDのetc以下を、自宅のネットワーク環境に合うようにカスタマイズする。
  6. 終わったらディスクを入れ替え、ターゲットHDで玄箱を起動する。

 ということなのだが、一応Debianが起動してくれた。あとはapt-getでアプリケーションをインストールするだけなのだが、apt-get updateを実行すると、GPG errorなんていわれる。この辺をググってみると、有効なGPG鍵がないことが原因らしいことが判明。あれ? etchって今年出たんじゃなかったっけ? と思ったんだが、apt-key listを実行すると、gpg: key 2D230C5F was created 1136285233 seconds in the future (time warp or clock problem)、だなんていってくる。

 clock problemぅ? もしやと思い、システムの時計をdateコマンドで表示させると、Thu Jan 1 09:25:24 JST 1970をさしている。そういえば時計合わせをしてなかったっけ。ということでntpdateを強制インストールして、ntpdate-debianでとりあえず時計あわせ。で、再度apt-get updateを実行すると、今度は何事もなかったかのようにapt-lineをあたってくれた。

 apt-getもちゃんと動くようになったので、これで煮るなり焼くなり好きにできるわけなんだけど、今日はこの状態でとりあえずやめておく。今度は、ディスクを入れ替えてこのルートイメージをtarballにでもしておこうかな? 余裕があったら公開してもいいかも。

|

« SWATをSSL化するネタ | トップページ | Vista沈黙 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164672/15337975

この記事へのトラックバック一覧です: なんとかEtch化:

« SWATをSSL化するネタ | トップページ | Vista沈黙 »