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2007年6月 1日 (金)

温度管理ネタを

 さまざまなところでhddtempを使った温度管理ネタが披露されているので、夏も近いことだしやってみることにした。

 よくあるRPMやdebを取得してインストール、というやつではなく、まじめに(?)ソースからビルドした。ソースは同プロジェクトのダウンロードページ(Download Area)から、hddtemp-0.3-beta15.tar.bz2を取得。

 tarballを展開して、まずINSTALLに目を通す。HDDのデータベースファイルが必要らしい。こいつもwgetで取得する。./configureを実行する際、データベースのパスを指定できるようだ。デフォルトでは/usr/share/misc/hddtemp.dbをサーチするようになっているんだが、インストールプリフィックスが/usr/localなので./configure --with-db-path=/usr/local/etc/hddtemp.dbで./configureを実行。忘れずに/usr/local/etcにデータベースファイルhddtemp.dbをコピーしておく。

 ということで、後は何の芸もなくmake; make installでインストールは一通り終了。hddtempは/usr/local/sbinにインストールされた。

 とりあえず温度を取得してみる。

  [root@pai root]# hddtemp /dev/hda
  /dev/hda: WDC WD3200JB-00KFA0: 39°C

 山下氏の解析結果によると、AVRマイコンへ送る情報でファンの回転速度を調整できる、ということなので、

  • まず現在の温度を取得し、
  • それが閾値以上であればファンを高速で回転させ、
  • 閾値以下になればファンの回転速度を下げる

 といったシェルスクリプトを書いてcron実行させればいいのでは、ことなのだが、今日は疲れたのでそれは次の日以降の宿題にすることにして、今日は寝ることにする。

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