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2007年7月 3日 (火)

BSODの正体は

 VistaをXPに書き戻してから何なのだが、Vistaアンインストールの引き金になったBSODの正体を調べてみた。それがWindows Vista を起動すると、 Storport.sys にランダムに「 STOP 0000000xA」エラーを表示します。にそのまんま書いてあった。

 うちの自作機はチップセットがnVIDIA nForce 4 SLIなので、ばっちり該当している。これを修正するにはKB929777として公開されている修正モジュールのインストールが必要なんだそうだが、正常にVistaが起動しないとインストールすらできないのだから、こんなこと言われても後の祭りですがな、ほんと。

 ある方が自身のブログで、Vistaは「エアロを鑑賞して心身をリフレッシュする」ためのものだ、と書かれていますが、確かにそのとおりかも。

 僕にとってはエアロよりもXFCEみたいなデスクトップのほうがすっきりしていて好きだし、それで十分事足りているので、変に重たくされてもねぇ。

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復旧かなわず

 この間からVistaのディザスタリカバリーに挑戦していたんだけど、最初にとったComplete PCバックアップをUSBハードディスクにとったせいか、こいつがうまく機能してくれない。ケースからハードディスクを取り出してローカルディスクとしてマウントすれば解決しそうだけど、この際なのでVistaで問題になっているところを整理してみることにした。場合によってはXPを書き戻すことも考えてのことだ。

 まず、Vista 64 editionではこんなところがうちでは問題になっている。

  1. nVIDIA製のnForce 4チップセットドライバをインストールすると、なぜか正常にイーサネットが使えない。
  2. nVIDIA Networking ControlerのMicrosoft製ドライバでは、1Gbpsで通信ができず、なぜか100Mbpsに固定されてしまう。
  3. iTunesが64 editionに対応していないので、iTunes自体はWoWで動いてもiPodをつなぐとiTunesがフリーズする。
  4. 手持ちのテレビチューナーは64ビット版のドライバがリリースされていないため、使えない。

………とまぁ、ちょっと数えただけでもこれだけ看過できない不具合がある。Vista自体が悪いわけではないとは思うが、これらはすべて32ビット版のOS(早い話XP)ならすべて解決してしまう内容だけに、非常に悔しい。

 が、仕方ないのでXPを書き戻した。このとき気づいたんだけど、インターネット経由でのプロダクト認証は実は回数制限があって、その制限を越えてしまうと電話でしか認証が取れない仕組みになっていた。「プロダクト認証は無制限で行える」って聞いてたんだけどなぁ。海賊版対策の一環なんだろうか。サポートダイヤルで聞きそびれてしまった。

 ちなみにインターネット経由でのプロダクト認証が行える回数は非公開なんだそうな。サポートダイヤルで聞いたけど教えてくれなかったし、回数のリセットも受け付けていないそうな。

 それはさておき、現在は元の環境で安定してWindowsが動いている。アプリの互換性がらみでどうにも不安定になりがちだったVistaと比べ、天国のようだ。

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