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2011年4月19日 (火)

LISMOの突然死

我が愛機IS03がAndroid 2.2になったこともあり、以前はもっさり感バリバリだったLISMOを、せっかくだから使ってみよう、ということで、ここ最近ロードテストをしている。

で、巷で話題の「LISMOで音楽を再生していると再生が突然止まる」という現象、いわゆる「LISMO突然死」だが、それほど頻度は高くないものの、ぼくの環境でも何度か発生した。

「これは調べねば!」ということで、開発環境のEclipseまで持ち出して「その瞬間」をトラップできないか、とやってみたのだが....。状況を整理していて、ふと思いついたことがある。「Automatic Task Killer」の存在だ。

Androidにおける音楽再生手続きは、Activity(≒フォアグラウンド実行中のプログラム)がAudioサービスにデータを引き渡すことで行われ、制御がバックグラウンドサービスに移行することでスリープ中でも音楽が流れ続ける、という仕組みになっているのだが、親ActivityであるLISMO Playerをkillしてしまうと、戻り値を返すActivityがないのでそれにつられてAudioサービスが再生をやめる、という、よく考えてみれば至極当然のことだったという。

しかも「Automatic」というくらいである。スリープ復帰の際無視リストにないアプリは根こそぎkillしてくれるので、こちらとしては現象がよく理解出来ないまま「突然死しやがった、なんだよこれ」ってことになるわけで。

まぁ、自分だけで完結している話なら「ああ、納得」で済むところだったんだが、いかんせん早とちりしてトンチンカンなことをツイートしてしまい、僕が迷惑をかけてしまった人がいる。
一応「ごめんなさい」mentionは送ってみたが....。

まぁ、こういうのがネットデマの発端だったりするんだろうなぁ、反省。

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